WHO(世界保健機関)鍼灸適応症一覧

投稿日:

2017.12.25

現在、WHO(世界保健機関)において鍼灸療法の適応とされている疾患は多科に渡ります。また、臨床研究が進められている疾患も大変多くあります。
私自身は生殖医療(不妊症治療)に力を入れていますが、海外ではエイズや薬物中毒者へ鍼灸を行い、一定の効果を得ているようです。

以下に、WHOによる鍼灸適応症一覧を示します。

■神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

■運動器系疾患
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

■循環器系疾患
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

■呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪および予防

■消化器系疾患
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

■代謝内分泌系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

■生殖、泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

■婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

■耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

■眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

■小児科疾患
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

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