体力つける 「四股体操」

投稿日:

健康のためにウォーキングを始めたのに、足腰を痛めて来院される方がいます。

原因はオーバートレーニング、つまり歩き過ぎです。

体力に見合わない運動負荷をかけないように、自分の適切な運動量を導き出せるのが

「片脚での立ち上がり検査」です。

家庭にもある高さ約40センチの椅子に座り、片脚だけで立ち上がることができれば、

1日4500歩、45分ほどのウォーキング運動を行える体力があると言えます。

立ち上がれなければ、4500歩も歩こうとすると身体に無理がかかり、

あちこちに痛みを引き起こす可能性があります。

このような場合、背骨と骨盤の柔軟性を高める四股体操が有効です。

両脚を肩幅よりやや大きく開いて立ち、腰を落としながら両手を両膝にあてて胸を張ります。力士が四股を踏む要領です。

お尻を少し後ろに突き出すようにしながら、さらに腰を落としていくと、

股関節に突っ張りを感じます。

このとき、5秒程度かけてゆっくり息を吐きながら腰を落とし、

また5秒かけて息を吸いながら腰を戻しましょう。

これを10回程度繰り返します。

正しく行うと、股関節の突っ張り感が消えていく感覚が分かるでしょう。

難しい場合は椅子に座って行いましょう。

柔軟体操を習慣化することで全身の筋力を上げ、結果的に体力アップを図れます。

-未分類

Copyright© 豊中でぎっくり腰の病院探しでお困りなら | 豊中 しばた整骨院 , 2026 AllRights Reserved.